私がドラムを始めたのはちょうど30年前。
ドラムに憧れて始めたわけではありませんでした。
その頃、私は楽器が出来る人になりたくて、
家にあったピアノや姉貴のフォークギターを練習したりしていたのですが、
どうも性に合わない。(笑)
んで、中3の春にドラムを初めて触ったんですが、叩き始めて5分で
『これでプロになる!』って根拠もなく思ってしまった。
上手く言えないけれど、自分の楽器にやっとめぐり逢えた~!って本気で感じたんです。
それから程なくして、音楽雑誌のインタビューのページでポンタさんを初めて見かけました。
その時のキャッチコピーは『ドラムでね、海が見えたんだ』。
なんて詩的な人なんだろう?って興味を持ち、ポンタさんの参加する作品を聴き漁るようにようになりました。
当時、スタジオワークを鬼のようにやっていた彼のプレイは、家のレコード棚にも相当数あったし、ラジオやテレビでも日々たくさんたくさん聴く事が出来ました。そうやってどんどんポンタさんの世界にのめり込んでいき、しまいには制服姿(セーラー服!)で楽屋口で出待ちをするまでにいたりました。(笑)
ホント、あの頃はポンタさんのボーヤになりたかった。
今は絶対いやですけど。(爆)
とにかく、私にとってドラムの魅力を一番最初に教えてくれたヒト。
それが彼です。







