TALK SESSION

私がドラムを始めたのはちょうど30年前。
ドラムに憧れて始めたわけではありませんでした。
その頃、私は楽器が出来る人になりたくて、
家にあったピアノや姉貴のフォークギターを練習したりしていたのですが、
どうも性に合わない。(笑)
んで、中3の春にドラムを初めて触ったんですが、叩き始めて5分で
『これでプロになる!』って根拠もなく思ってしまった。
上手く言えないけれど、自分の楽器にやっとめぐり逢えた~!って本気で感じたんです。
それから程なくして、音楽雑誌のインタビューのページでポンタさんを初めて見かけました。
その時のキャッチコピーは『ドラムでね、海が見えたんだ』。
なんて詩的な人なんだろう?って興味を持ち、ポンタさんの参加する作品を聴き漁るようにようになりました。
当時、スタジオワークを鬼のようにやっていた彼のプレイは、家のレコード棚にも相当数あったし、ラジオやテレビでも日々たくさんたくさん聴く事が出来ました。そうやってどんどんポンタさんの世界にのめり込んでいき、しまいには制服姿(セーラー服!)で楽屋口で出待ちをするまでにいたりました。(笑)

ホント、あの頃はポンタさんのボーヤになりたかった。
今は絶対いやですけど。(爆)

とにかく、私にとってドラムの魅力を一番最初に教えてくれたヒト。
それが彼です。

Pontaさん

この20年の間、いろんな方々に様々な教えやアドバイスをいただいて今に至るわけですが、中でもとりわけある時期お世話になったお二人を今回はゲストに招きました。

ジャコウネコというバンドを脱退して、フリーのドラマーとして歩み出そうとしていた時期、私は精神的にとても不安定な日々を送っていました。
自分の選択が本当は間違っていたんじゃないか?という自問自答の繰り返し。
そしてフリーのドラマーとして私はやっていけるのか?という不安。

それを直接おふたりに相談したことは、あまり無かったけれど、会うといつも私に光を与えてくれる存在でした。

沼澤さんは、いろんな音楽を私に教えてくださったり、沼澤さんのいろんな現場のリハーサルを見学させてくださったり。
それはもう、いっぱい吸収することがあってそして私がフリーのドラマーとして進んで行きたい道を見つけるヒントをいただいた恩人です。

みったんはshow-yaの主催するイベント「ナオンの野音」に参加させていただいてからの付き合い。先輩なのにも関わらず、同じ目線でいてくれて、私のつまらない話をいつも聞いてくれている懐の深いヒト。

2時間にも及ぶ長時間のtalk sessionでしたが、とても興味深い内容ばかりでした。

 
沼澤尚×mittan×Grace

  
 

September 2009

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